2016年度の新学期がスタートした。

喜びと不安を抱きつつの進級のことだろう。

桜に咲き、近所の桜の木下でずっと見上げていると、僕も桜の木下で去年の春はどうしてたとか、ついには学生時代の桜メモリーまで思い出してしまった。でも全ての思い出は友達や仕事仲間との語らいだった。

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大人になってひとりで見上げた桜メモリーの方が多いのに、なぜか楽しかった友との語らいばかりが思い出されるのである。きっと人間って楽しいことしか思い出に残らないようにセットされているのだろう。

もしも嫌な友達とまた同じクラスになってしまったり、ちょっと合わないなと思う仲間と出会ったりすることがあっても、「今」は全て楽しい思い出に変わるんだと思って低音にファルセットを混ぜて発生するように何気なく歌っていけばいいんじゃないかな。

また最初イメージが悪い友達ほど、だんだんと知っていくにつれて、いい奴だったりしてくるし、そんな仲間が大人になって案外生涯の友になっていたりするから面白い。

人間関係が得意じゃない人もいるけど、別に同い年なんだから気兼ねすることなく、ゆる~く会話しながら、おかしいとこがあればなんでやねん!と自分なりの価値観でツッコミを入れて、無理することなく付き合っていったらいいと思う。
とにかく新しい景色を楽しんでほしいな。

今年度、あなたの学校でお会いできる日があればいいな~と見上げた桜に願いを込めて。

 

いつも心にマウンテン